30代サラリーマンの借金540万返済日記

妻子持ち30代サラリーマンの借金返済を赤裸々につづっていきます🥴

未来の自動運転車

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こんばんは、シーサーです(^^)

 

借金540万返済中崖っぷちサラリーマンです😢

 

ここの所、仕事が忙しいんです😂

 

1ヶ月前までは、仕事中サボってブログを書けていたんですが、今は全くそんなヒマがありません。

 

なので、しばらくは夜寝る前にブログを書きたいと思います。(仕事中もサボれたら書きます笑)

 

さて、前回は、「ボルトが足りない」という記事を書かせて頂きました。

 

前回の記事はこちら↓

 

 

今回はちょっと面白い話を聞いたのでそれを書きたいと思います。

 

題して、

 

「未来の自動運転車」

 

です。

 

自動運転車って聞くと、なんかワクワクしませんか?僕だけですか(^^;)

 

「そもそも自動運転車って何?」

 

その名の通り、運転手なしで自動運転する車のことです。

 

「そんな夢みたいな車あるわけないでしょ?」

 

日本政府は2020年の東京オリンピックまでに実現させようとしているみたいです。

 

東京オリンピックで日本に注目が集まるので、そこで華々しくデビューさせたいという思惑があるからなんでしょう。

 

ただ、2020年の実用化に向けているのは、「完全な自動運転」ではなく、「限定条件下での自動運転」だそうです。

 

「限定条件下での自動運転」というのは、

通行人がいない高速道路や、信号機のない駐車場等、高度な判断能力が必要ない場所だけ、自動運転に切り替えられる、

ということらしいです。

 

AIやレーダーが発達した現代では、そんなに難しい話ではないみたいなので、「限定条件下での自動運転」は恐らく実現されるのでしょう。

 

しかし、「完全な自動運転」はこの先何年経とうと実現されるのは難しいかもしれません。

 

僕も話を聞いて、「なるほど、そりゃそうだ」と思いました。

 

上記でも触れましたが、「高度な判断能力」というのが、ポイントです。

 

「高度な判断能力」が必要になる場面、つまり人の生死に関わる場面の判断は、AIには出来ないのです。

 

正確にいうと、出来るけど、させられない、というところでしょうか。

 

例えば、僕と友人Aが、完全な自動運転の車に乗っているとします。

 

そして、自動運転中、前から対向車が突っ込んできました。

 

このとき、自動運転車は僕の座っている座席側を守るように避けるか、友人A側を守るように避けるか。

 

これは自動運転車には判断出来ません。事前にどちら側を守るか、自動運転車にインプットしておけば、その通りに動くかもしれません。

 

ですが、僕と友人Aとの間で事前にどちら側を守るか、なんて話を出来る訳がないでしょう。

 

やはり人の生死に関わる問題は機械には決められないし、決められたくないですよね(^^;)

 

ただ、最近多い高齢者の危険運転を考えると機械の方が良いかも🤔

なんて、思ってしまいますが…

 

僕が人から聞いて面白いなーと思った話なんかも、今後書いていけたらなんて思っております(^^)

 

それでは、また✨